| 21 | A． 2022年8月現在で使用している梱包資材は以下のようなものになります。
(更新日：2022/08/18) | 2022-08-18 |
| 22 | A． すでに送り状が発行され出荷処理が完了している出荷指示注文のキャンセルはできません。
配達の停止およびQX倉庫への返送をご用命の際は、下記サービスセンターへメールにてご連絡をお願い致します。
ご連絡の際にはAccount ID(もしくはCust No.)、該当注文のバーコード番号を明記してください
Section： QXPRESS CSチーム
e-mail： info@qxpress.jp
CSチームより配送会社へ手配を致しますが、費用が発生する場合には予めご案内のうえQxMoneyを差し引く形で精算させて頂きます。
(更新日：2022/08/18) | 2022-08-18 |
| 23 | A． 精算済みのフルフィルメントサービスQFS 各種費用はSmartShipで領収書が出力できるようになっております。
［操作位置］
SmartShip ＞ Fulfillment ＞ 費用管理 > 請求書の照会 ＞ 領収書を見る
(更新日：2022/08/18) | 2022-08-18 |
| 24 | A． QX倉庫でのアソート作業、セット組みの作業は行っておりません。
予めセット組みをしてSKU登録をした商品を入庫していただくか、単品で入庫したSKUをSmartShipのセットSKU機能をご利用頂き同梱発送されるような運用をお願い致します。
※セットSKU設定
［操作位置］ SmartShip ＞ Fulfillment ＞ 商品管理 > セット商品の管理
(更新日：2022/08/18) | 2022-08-18 |
| 25 | A． SmartShipから入庫申請を上げる際に、SKUごとにロット番号や使用期限を登録できる箇所がございます。
［操作位置］
SmartShip ＞ 在庫管理 ＞ QX倉庫入庫申請 ＞ 新規Cargo生成（https://www.qxpress.net/Cargo/Register） ＞ Step2. Cargo Order
入庫申請時に登録した期限・ロット番号は以下の箇所より確認できます。
［操作位置］
SmartShip ＞ 商品管理 ＞ SKU管理（https://www.qxpress.net/Inventory） > SKU Informationで該当SKUを検索しダブルクリック ＞ 「商品の有効期限/Lot別の在庫状況」の右側の「＋」ボタンをクリック
※補足※
基本は賞味期限・使用期限が古い商品から出荷するようにはなっていますが、在庫データは入庫日が古い分から出庫されていきます。
入庫日と期限が入れ違いになっている場合にSmartShip上の期限と実在庫の期限でズレが発生いたしますのでご留意ください。
(更新日：2023/01/16) | 2022-08-18 |
| 26 | A． SmartShipより在庫数量を照会できるようになっているため、QX倉庫では実在庫の棚卸は行っておりません。
実在庫の棚卸を行う場合、数量や時期・納期などにより費用が異なります。
ご用命の際にはAccount ID(もしくはCust No.、アカウント登録したメールアドレス)担当窓口 QFS SellerSupport：qfs@qxpress.jp までお問い合わせください。
(更新日：2022/11/12) | 2022-08-18 |
| 27 | A． 可能です。
廃棄費用は、対象となる商材の総体積によってお見積もりいたします。
詳しくは担当窓口 QFS SellerSupport：qfs@qxpress.jp までお問い合わせください。
(更新日：2022/08/18) | 2022-08-18 |
| 28 | A． よくあるケースとしては次のような原因がありますので、SmartShipより該当注文を点検していただき修正をしてください。
・注文に対してSKUが紐づいていない。
・出荷費用便のQxMoneyが不足している。
・出荷指示がかけられていない。
・在庫が不足しているSKUがある。
・QX倉庫（Qxpress JP Tokyo）ではなく、別の倉庫へ割り当てられている。
・配送先国家、住所、郵便番号などの注文情報に不備がある。
原因がわからない場合は、お手数ですがアカウントID(もしくはCust No.、アカウント登録したメールアドレス)と該当注文件のバーコード番号などの具体的な情報を明記のうえ、QFS SellerSupport：qfs@qxpress.jpへお問い合わせください。
※土日祝日のご対応は難しくなりますので予めご承知おきください。
(更新日：2022/08/18) | 2022-08-18 |
| 29 | A． SmartShipの注文登録画面で、各出荷指示注文は「注文ステータス」が照会できるようになっています。
※注文ステータス凡例
Registered・・・注文が登録されているが、まだQX倉庫へ出荷指示がかかっていない状態。
OrderConfirmed・・・QX倉庫へ出荷指示がかかっている、もしくは出荷作業中の状態。
OrderPending・・・注文にSKUが紐づいていない商品が含まれている状態。
到着センター・・・出荷処理が完了～配達中の状態。
配達完了・・・お届けができている状態。
Order Returned・・・住所不明、長期不在、受取拒否などで返送されてきている状態。
［操作位置］
(更新日：2022/08/18) | 2022-08-18 |
| 30 | A． 次のStep.1～7のような流れで進めて頂くようになります。
ご利用される数量、規模にもよりますが、早い場合は2～3日程度で出荷ができるようになります。
プラットフォームSmartShipへアカウント登録
（所要時間目安：5分）
★会員登録後は、Account ID（もしくは登録したメールアドレス）を sales@qxpress.jp 宛にご連絡ください。担当者が確認のうえ、問題なければ承認処理を致します。
商品情報の登録・SKU No.の作成
（所要時間目安：30～60分）
Qxpress物流センターで管理する商材の登録をしてSKU No.を発行します。
Excelでの一括ダウンロード機能やSKUバーコードラベル出力機能もご活用いただけます。
納品する商材のSKU毎の数量、到着予定日などをSmartShipから申請します。
Qxpress物流センターが申請内容を確認後に承認された商品をお送りいただくようになります。
Qxpress物流センターへ商材をお送り頂きます。
到着予定日やケース数、発送時の送状番号などの発送情報をSmartShipへご登録ください。
商品到着・検品・在庫計上
（所要時間目安：１～３日）
到着した商品の数量検品を実施後、在庫として計上されます。
入庫申請内容と実際に届いたお荷物との相違があれば物流センター担当者よりご連絡させていただきます。
出荷指示注文登録 or 外部販売サイトとの連動設定
（所要時間目安：10～30分）
注文情報の登録、Excel・CSVでの一括アップロードで出荷指示をかけます。
Qoo10.jp、楽天市場などAPI連動機能のある販売サイトは、予めマッピング設定をしておくことで受注→自動出荷の運用も可能となります。
出荷実績（発送日・配送会社・送り状番号）はSmartShipより一括ダウンロードができます。
API連動サイトの場合は、出荷実績を販売サイトへ自動更新させることもできます。
新たに利用をはじめるにあたって不明点などがあればお気軽に営業担当もしくは以下の窓口までご相談ください。
【問い合わせ窓口】Qxpress (JP) Sales Group
e-mail： sales@qxpress.jp ／ Phone： 050-8882-6939
(更新日：2022/11/12)
| 2022-08-18 |
Acquired ISO9001, international standard for quality management system.
Acquired ISO/IEC 27001 international standard for information security management system.
2021 Korea Brand Awards (Logistics Agency Service)
